GREETING
代表挨拶
地域を、
そして皆さまの食卓を
ぽかぽかと照らす存在でありたい
株式会社おひさまファーム 代表
加藤 麻里子
はじめまして。株式会社おひさまファーム代表の加藤麻里子です。
私たちは2012年に北海道別海町へと移住して新規就農し、2021年に法人化いたしました。就農当初から「牛も人も無理をしない、楽しい酪農がしたい」という想いを胸に、夫婦で試行錯誤を重ねながら放牧酪農の道を歩んできました。
転機となったのは、牛乳を取り巻く様々な情報に触れたときのことです。
「自分たちが心の底から、本当に安心だと言い切れるものを作りたい」その強い想いが湧き上がり、私たちは塩以外のすべてを牧場内で完結させる、100%循環型のグラスフェッド酪農(牧草のみで育てる農法)へ挑戦することを決意しました。
経営的な計算よりも、まずは純粋な「想い」が先走るスタートでした。
「子どもたちに、これがうちの牛乳だよと胸を張って誇れる仕事がしたい」
「これまで私たちを温かく受け入れ、育んでくれた別海町の大地に恩返しがしたい」
化学肥料や除草剤、穀物、さらにはホルモン剤や抗生剤、ワクチンにいたるまで、すべての“不自然なもの”を手放す選択は、決して平坦な道ばかりではありませんでした。
しかし、私たちの農場名である「おひさまファーム」の名の通り、私たちは日本の一次産業の未来や地域の未来を、ぽかぽかと明るく照らす存在でありたいと考えています。
前を向き、楽しみながら挑戦を続けることこそが、私たちのミッションです。
おひさまの光をいっぱいに浴び、広大な大地でストレスなく育った牛たちから分けてもらうミルクとお肉は、自然の優しさと生命力に満ちあふれています。
このいのちの循環から生まれる恵みを、私たちの想いに共感してくださる皆さまの食卓へお届けできることを、心から嬉しく思います。私たちが目指すのは、ただ美味しいものを作るだけではありません。皆さまと一緒に、次世代へ美しく豊かな大地を残していくことです。
これからも、いのちの循環を大切にしながら、安心して選べる食を届けてまいります。
INFORMATION
基本情報
会社名
住所
〒086-0657
北海道野付郡別海町豊原38-81