「天晴れ米」究極のこだわり米が晴れの国・岡山から誕生

天晴れ米

無農薬・無肥料
自然栽培による希少米



天晴れ米 玄米

天晴れ米 水車精米プレミアム

おひさまオーガニック農園

岡山県加賀郡吉備中央町吉川5642
代表:手銭克巳



  おひさまオーガニック農園(準備中)

玄米のメリット・デメリット

玄米食のメリットについて

・栄養価の高さ
玄米は白米に比べ栄養価が圧倒的に高く、ビタミン・ミネラルが豊富にバランスよく含まれています。 

・解毒作用・抗ガン・抗酸化作用
玄米には豊富な食物繊維が含まれ整腸デトックス作用がある他、 フィチンという成分には更に強力な解毒作用があります。

フィチンは体内で農薬や食品添加物などの化学物質、水銀、鉛などの重金属、合成薬、放射性物質など、あらゆる毒物と結合して排出する働きが認められます(キレート作用)。 またその他にも優れた抗ガン作用を持つ成分を多く含んでいます。 


玄米食のデメリットについて

玄米は生きている種子です。

生きた穀物や豆などの種子には発芽抑制因子 (アブシジン酸) が含まれています。
これは種子の発芽を条件が整うまで抑制し、食べられたとしても消化されずに種のまま排出させるための自然の摂理です。

これは植物が身を守るための働きですが、人体にとってはミトコンドリアを傷つける毒(反栄養素)となります。

しかしこの毒性は、種子が発芽モードに切り替わることで無害化します。
玄米を一定時間浸水させるだけで発芽モードのスイッチが入り、最適化されるのです。

また玄米が消化に悪いといわれる原因は、表面の堅い殻にもありますが、これも浸水・発芽モードになることで軟化し殻が破れて消化しやすい状態になります。 

玄米はそのまま炊くとパサパサしがちで消化も悪いばかりか、毒性まであるため、発芽モードになるまで浸水させてから炊くことが、もっとも大事なのです。 

玄米の胚芽部分は農薬や化学肥料などの成分が特に多く残る場所です。

農薬散布を若干減らしただけでも減農薬や特別栽培、有機栽培といってもピンからキリまで、大抵の有機肥料には多くの化学物質が残留していますし、自然栽培といっても周囲の薬剤や汚水が混ざる環境が殆どという現状で、本当に玄米で食べても安心できる米はそう多くありません。

お米を玄米で食べるためには、信頼できる生産者を選ぶことがもっとも大切な要素だといえます。 

スーパーなどで量販されている玄米を浸水させて発芽テストをしても発芽率は2~30%くらいです。そのような米は玄米食には向いていません。

 天晴れ米は発芽率98%以上、残留農薬等の心配も一切ありません。

100%安心して食べて頂けるホンモノの自然栽培米です。

         


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